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fairground support

2016.11.27【LIVE on Sunday】@UNIT

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2016.11.27(SUN)
no.9 Presents
LIVE on Sunday @ 代官山UNIT
Open / Start 17:00 – Close / 21:30
 
CHARGE
adv. 2,800円(ドリンク代別) / day. 3,500円(ドリンク代別)
 
出演
LIVE:
UQiYO
[.que] (Band set)
no.9 orchestra + michi(visual)
 
Special DJ: Calm
Flyer Design by Soyama (T.B.Brothers / fairground)
協力: fairground

※前売りチケットはfairgroundでもお取り扱い致します。
前売りチケットをご希望される方は、ご来場いただく方のお名前をフルネームで送付下さい。
宛先:info@fairground-web.com

ARTIST PROFILE

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UQiYO
“日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう音楽ユニット”
2010年結成。Vo/Gt/ComposerのYuqi、KeyのPhantaoとDrのSimaの3人から成る、有機的で暖かみのあるエレクトロ音楽集団。
例えるならば、北欧の澄んだ空気と東京の湿度が混ざり合い、人間的な様々な要素が心地よく宿った音楽。製作手法から届け方まで、
毎回こだわり抜かれた質の高い音源と演奏。そして、ファンとの接点やコミュニティを、一から構築していく活動スタイルは、
NHKクローズアップ現代、J-WAVE、Inter FM、TokyoFM、Natalie、Cinra含め多くのメディアへ取り上げられている。
ライブは、全国で精力的に行っており、Summer Sonic 2016、2016 アラバキロックフェス、スピッツ主催の新木場Sunset2016、2015 Rising Sun Rock Festival、等、各種大型フェスにも出演を決めている。
2016年1月に発売されたMini Album「Black Box」では、元ちとせや、酒井景都など豪華ゲストボーカルを迎えて、今までになかった客層に波紋を広げている。ライブパフォーマンスは”羊毛フェルトのような暖かみがあるエレクトロ”と表されるように、エレクトロ的な音に、ピアノ、ギターや声などの生音が混ざり、双方が上手く響きあう。
また、「同期カラオケ」を一切使わず、その場の音を「サンプリング」して、心地よく楽曲に編みこむことにより、非日常的な音世界を繰り広げる。
会場もライブハウス以外に映画館、コワーキングスペース、図書館、お寺、教会など様々な場所で積極的に行っている。
その場が作品になり、場と演者による双方向的な刺激になるような音楽を目指している。
音源の「届け方」も作品の一部とする。常に新しい試みを行う姿勢と作風は、国内外で活躍する著名なクリエイターの共感を得て、
多数のコラボレーションを作品を生み出している。特に活動開始当初から手を組んでいるデザインスタジオTWOTONEと共に創る作品の内容と質の高さ、がしばしばネット上で大きく話題となっている。
Popular音楽がより「Public=公衆化」して他愛もなくなってきている昨今、一人ひとりにとってパーソナルな体験になり得る音楽を丁寧に届けることに可能性を見出す。

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[.que] (Band set)
徳島県出身。
幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]として本格的に活動を開始。
同年ピアノとDTMに触れ始める。フォークトロニカの新星として活動初期より注目され『sigh』 (2012/embrace)、『calm down』(2012/introducing!)を立て続けに発表。
名門レーベルSCHOLEより発表された『drama』(2013/schole)は世界的にも大きな賞賛を浴びた。
その後も『water’s edge』(2014/schole)、『Brilliant Hopes』(2015/schole)を発表。
常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮している。
作品のみならずTVCMや企業広告等の音楽も多く手掛け、その活動は多岐 に渡り様々なコラボレーションを行っている。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならずロック、ポップスシーン からも注目が集まる中、2016年10月「Nightfall」「Daylight」の二作を自主 レーベルembraceより同時リリース。
バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、 さらなる活躍が期待される音楽家である。※本公演は[.que] band set(5人編成)での出演となります。
Gt / Key:[.que]
Vo:岩田真知 (aquarifa)
Ba:松藤裕志 (Rhycol.)
Dr:水口彰太 (LOOPPOOL / December)

Vn:竹下文子(no.9 orchestra)

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Calm
デビュー以来一貫して「Calm節」を貫く孤高の音楽家•選曲家。
水で薄めるて広げるよりは、とにかく濃くエッセンスを集めることを優先し、製作も選曲活動も「耳障りの良さ」の奥に潜む「琴線のゆらめき」に触れることを一番の目標としている。
一見回り道に見えるこの行動を、堂々とメインストリームの様に歩く姿勢をキープしながら2017年のデビュー20周年まで突っ走る予定。
音楽に関わることであれば常に馬鹿真面目に取り組む、貪欲世代代表。

Bound for Everywhere@Zero青山
Oasis@Bar Music渋谷
www.music-conception.com/calm

 

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no.9 orchestra + michi(visual)
「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城 隆之のソロプロジェクトno.9(ナンバーナイン)。
これまでに [ The History of the Day ] [ usual revolution and nine ]  [ Good morning ]など7枚のソロアルバム作品をリリース。
その彼が率いるライブバンドセット[ no.9 orchestra ]
no.9の音楽作品にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、フルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。
代官山UNIT、金沢21世紀美術館でのワンマン・ライブを始め、恵比寿Liquid room、渋谷DUO、O-nest、Club Asia、月見ル君想フなど各所で会場を包む圧倒的な存在感で、多くのファンを魅了し続けている。
2014年、初のバンドアルバム [ Breath in Silence ]をリリース。
今回は再び映像作家michiとの共演となります。

 http://www.nano-graph.com/no9/
https://www.facebook.com/no.9.orchestra