ピーター・ガブリエルが主催していたワールドミュージックフェスティバル「Womad」のコンピレーション。
ワールドミュージックというとアフリカ・ラテン・ブラジル等に傾きがちですが、世界中の音楽が詰め込まれておりどの曲も
いちいち興味深いです。
Volume 1〜4と、編集版1枚がリリースされているのですが、Vol. 3(An Introduction To Europe)を持ってなくて、
常に凄く欲しい1枚です。
また、中に入っているブックレットの内容も面白くて価値があると思います。
こちらに関しては、曲単位というよりもシリーズ全体を通してオススメです。
Discogs (Vol.1): http://www.discogs.com/Various-Womad-Volume-One-An-Introduction-To-World-Music/release/1985253
Youtube: http://www.youtube.com/watch?v=G5q-9XQbGyc