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Date:2011/05/04

岩手の今

4/30から4日間、岩手県へ行ってきました。


物流、物資、人材、
目には見えない被災者の心の問題。
全国から支援にかけつけるボランティアの皆さんの前向きな姿。


自分の想像とは異なる現状をたくさん目の当たりにしました。


今回、僕は遠野市でお世話になりました。
遠野市は被害も少なく、災害直後から沿岸部の支援を続けています。
遠野市の福祉センターがボランティアを受け入れる体制を構築し、
そこに集まった全国のボランティアの方々が自主的に組織を作り、
日夜支援体制の向上を目指しミーティングを重ね、日々途絶えることなく被災地へ支援を続けていました。


支援の連鎖、人が人のために必死になって力になる姿。
これが復興への道へ繋がる希望なのだと、胸を撃たれました。



僕が現地で確認した限りでは、
交通網はある程度整備され、被災地へ物資は届いていましたが、
現状、ニュースで報道される箇所に集中していたり、
仮設所での暮らしが始まり被災者の方々のニーズも変わってきているようです。
人材もGW中は供給過多でしたが、
一面瓦礫の山の被災地、家屋のない被災者の方々には、
まだまだ多くの人手が必要な状況です。
これから先は特に、被災者の方々への心のケアが重要になってくるのだと思います。



ご覧頂いた方に現状を理解頂くために、
以下に写真を掲載させて頂きます。
写真は陸前高田、遠野、北上。

全壊している街は陸前高田。
陸前高田を支援しているのが遠野市です。
さくらは北上展勝地。


この時期は例年観光客で賑わう北上も、震災の影響で人が訪れず、
催しは全て中止となっていました。


被災していない土地も経済が回ってなく、苦しんでいます。
観光に訪れる、その土地で生まれたものを購入するということも支援の1つだと思います。



今回の短い訪問では、被災状況を本当に極一部しか理解出来ず、
ありきたりのことしかここに書けていませんが、
実際に訪れたことで漸く、自分がすべきことが見えてきました。


継続してあの地を訪れ、自分に出来ることを少しでも行っていきたいと思います。



























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