先日インタビューを行ったmichiさんが主宰する
ZUSHIメディアアートフェスティバルのプロジェクションマッピングショーに参加してきました。
「プロジェクションマッピングは観光資源になる」
これまでプロジェクションマッピングは
クラブやアートイベントにおける表現の側面にしか注目していなかったのですが、
イベントを通じ地域の親子、子どもが楽しむ姿を見て
花火やイルミネーションのような地域活性にも繋がる、
驚きや感動を与えられる力を秘めた技術であることを
このmichiさんの発言を思い返すと共に、改めて印象づけられました。
そして忘れてはならないのは音楽の演出です。
プロジェクションマッピングの動きに合わせて作られたno.9の音楽も
映像の魅力を引き立てて、この日の逗子小学校には壮大な立体空間が広がっていました。
デジカメを忘れてしまったため肝心の写真が少なく、荒いものですいません。
イベントの模様はこちらでも見られます。
機会があればプロジェクションマッピングを
是非、直で体験してみてください。